パラメータ調整例1
RAW形式で記録した画像をどのような現像パラメータでJPEG化しているかの例をちょっと紹介。
第一回目は極端な例が良いと思って、絵画的なものにしてみた。
もとになる画像はこれだけど、広角で撮影してるのでゆがんでるし周辺の光量が落ちてる。
・・・もうちょっと絞って撮れってか?(^^;
まぁ、これはこれで巨大な潜水艦の感じが出てて良いんだけど、RAW現像パラメータでどんなことができるのかやってみよう。
絵画調にしようと思ったらゆがみを取って、明暗を一律にして、コントラストや彩度を上げてやるって感じか?
以下、SILKYPIX を使った手順を紹介。
まず露出補正、コントラストをいじくって、色彩を「フィルム調K」にしてみた。
次にレンズ収差とデジタルシフトを使って、周辺光量やゆがみを修正する。
特に今回の画像は上下シフトとディストーションでゆがみを無くすことになる。
その後、シャープとノイズキャンセラで整える。
更にファインカラーコントローラで青空をドギツクしたり、ダイナミックレンジ調整で白くなり過ぎた雲や旗の感じを出したり、トーンカーブは・・・ちょっといじってみただけ。(^^;
てな感じで出来上がった画像から任意の部分を切り取り、デモザイクをかけ、最終的にアップロード用のJPEGにする際にアンシャープマスクをかけて縮小する。
できあがりがコレなんだけど、いや~結構ドギツイ色なんで油絵みたいになっちゃいましたね。
写真としての芸術性は皆無だけど、ゆがみを取ることで絵画調が強調されたんではないでしょうか。













