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FA28mm Love

2008 年 12 月 20 日
カテゴリー: 駄文 タグ: , , ,

ほんのりパース最近ここには FA28 の写真ばかりアップしてるけど、別のレンズを使ってないわけではない。
ただ、FA28 が入手したてで撮影枚数が多いことや、フォーカス調整してからなかなかのヒット作を生み出してくれてるので、まずは FA28 の作品からアップしてしまおうと思ってるわけ。

なんのかんの言っても僕の標準目玉は DA40 なわけだが、最近FA28 を持ち出し忘れると落ち着かない気分になるのである。
撮影意欲をひきつける被写体をシャープに切り取る DA40 に対し、ほんのりとしたパースでゆるやかな見た目を撮れる FA28 は僕にとって「癒し系」の道具になってるみたいだ。

モミジバフウ黄色い楓散り終わる
先日の広島市街での色付く紅葉も良かったが、青空をバックにして散り終えた木を撮ってみてもなんだか癒される雰囲気である。
積極的な撮影ではなくて、ほわ~んと「撮ってみるかぁ~」という気分になる。

朝の光地球の静脈のぼり
ほわぁ~んと・・・と言うと何か自然な感じなので、何か自然なものを撮ってみたくもなるわけで、木の根っこなんか今まで撮ろうなんて思っても見なかったものにまで視線が行くようになった。
公園のベンチはいつもの被写体だけど、たばこ屋の幟までも撮ってみようと言う気になるのは、FA28 効果としか言いようが無い。

いそぎ足自転車通勤徒歩通勤
FA28 効果のもうひとつは、その写真に物語を与えたくなるというもの。
あまり人間を撮らない僕でも、何かしらのストーリーを付けて人間社会の日常を撮るということに目を向ける気になってきた。
歩く人や自転車に乗った人のシーンを勝手に想像して、絞りや構図でそのストーリーを装飾してみるという楽しみである。
単なる踏み切りでも、自転車で渡っている人を F11 でシャープに、歩いている人を敢えて FA28 の苦手な開放 F2.8 で撮ってみたり・・・と、同じ場所でも色んなことを考えながら撮っている。
なんかヒマツブシにはもってこいのレンズである。

この FA28 とは末永く付き合っていけそうな気がする。

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