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広角修行中

2008 年 9 月 17 日
カテゴリー: 駄文 タグ: , , , ,

先日「望遠の用途」とか書いたんで「広角の用途」ってのも書きたいんだけど、いかんせん視野の狭い僕としては広角を使いこなせてないってのを自覚する。
っつーことでここ数ヶ月に行った広角18mm(27.5mm相当)修行状況を眺めてみよう。

傾き加減

まずはなんとなく広角らしいフレーミングのものを。
被写体が傾いているだけになんとなく雰囲気(流れ?)は出てくれたけど、テーマらしいものが自分ではつかめてない。

小道入門書に例題として載っているようなフレーミングに挑戦してみた。
太陽光も控えめに入れながら色々考えた。

でも考えたほどの出来ではないと思う。
どうも広角ってのは撮影時に意識が届かないモノが写りこんでる事が多く、やっぱり自分は視野が狭いのだとつくづく思わされる。

街角公園フレーミングによっては広角らしくない撮影もできるんだなぁと思った一枚。
縦位置にし、縦方向に木しか入れなかったらこうなった。

つまり、広角ってのはしっかり被写体に近付いて余計なものを排除する決断力が必要?・・・な場合があるってことか。

無意識にズーミングして漫然と撮って結果だけを眺めてると気が付かない事だったかもしれない。



死んでないよ

こういう街角平和スナップがスコンッと撮れるのも広角の魅力だが、ちょっと歪みが気になる被写体だったか。

河口の潮干狩りこの潮干狩りは僕としては気合が入った一枚。

愛車デミタスで散歩中に出くわした被写体だが、あまりにも魅力的なんで20枚くらい撮ってた。
河口から瀬戸内海への眺望(フェリーのオマケ付き)が気に入った部分だが、河口の右側を入れたのが良かったのか悪かったのか、まだまだ未熟者の僕にはわからない。

GOLDEN BURN'S正直に言えば、こんな風に「広角じゃないと入りませんよ」という「引くに引けない状態」にならないと広角寄りを使わない僕なのである。

でもね、結果を見る限り「広角を意識して撮ったモノ」と「広角を必要として撮ったモノ」とでは後者の方が気に入っている場合が多い。
自分の無意識に理屈を付けるならば、引くに引けないから広角を使った場合、被写体に寄り切っているからなのではないかと思う。

やっぱ写真ってのは「まず無意識」が重要なのかな。



青空

とは言うものの最後は一応「意識したモノ」で締めくくりたい。
空の面積を多くして余計なものが入り過ぎないようにしたつもり。
まだまだ余計なものが入ってるけど、修行継続中ということで。。。

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