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サギ師のジレンマ

夕涼み

夕涼み

今日も暑かったので涼しげな画像で始めてみよう。

これは先週撮ったものだけど、手ブレしないようにISO感度を400にして高速シャッターを使った。
僕は手ブレとピンボケが多く、「野鳥を撮るのが趣味です」と言えないほど失敗作がディスクを埋め尽くしている。
1/500秒以上の高速シャッターでやっと安心してシャッターを切れるってな感じ。
それでもこの写真は手ブレは回避できたものの、ピントがイマイチで納得できないでいた。
「これは徹底修行しかないな」と思ったのである。



白飛び注意

白飛び注意


さて、ここからは昨日撮った鳥たちである。

田舎の野鳥は用心深いので、なかなか人間を近づけてくれない。
だから望遠寄りを頻繁に使うようになる。
以前は、Powershot S1IS にテレコン付けて35mm換算で600mmを超えるものを使っていたが、現在のデジイチ K100D では 18-250mm を常用ズームとしているので35mm換算で400mm弱が最長である。
もっと長いのが必要か?と思ったが、現状でも手ブレやピンボケが続出しているので実力の限界だと感じている。

手ブレやピントに集中してると、こんな風に露出に失敗してたりする。
鳥撮りは集中力が大事やね。

避暑地

避暑地

そんな中、昨日はゴイサギ君に久しぶりに会えた。
たったそれだけで撮影意欲が上がるんだから僕って単純。
というか、以前ゴイサギに会えた場所に行ったらいなくて、炎天下を小一時間探したのである。
あきらめてその場を去ろうとした時に、橋の下で涼しんでるゴイサギ君を見つけたときは嬉しかった。
それから気持ちに多少のゆとりができる。


きりり

きりり

気持ちと時間にゆとりがあれば、露出を自分のイメージに近いものにすることだって可能になるという例。
ピントも珍しく目のハイライトにばっちり合ってるし、1/250秒のシャッター速度ながら手ブレも回避できている。
撮影意欲次第ではヒットも出る(ことがある)ってことやね。

飛天小サギ流

飛天小サギ流

ゴイサギ再会に気を良くした僕は飛んでる鳥を追うと言う暴挙に出た。
デジイチ買ったらぜひやってみようと思っていた技だけどこれがなかなかうまく行かない。
だいたいピントがうまく合わないんだよね。

逃避行(飛行)

逃避行(飛行)

合った!!
ピントが合ったよ!?・・・足に。。。(^^;
っつーかシャッターの反応が良い分、動くものに対してはコンデジよりも合わせやすいな。
もうちょっと修行すれば良い感じになりそうである。

水鏡

水鏡

じっくり撮るときに自分のイメージする露出が決まっている場合、自動露出にしているとコロコロ変わるのでマニュアルモードも試してみた。
特に白い被写体を追ってる時の自動露出は要注意である。
いい気になって撮ってたらまたピントが甘くなってしまった。

憩いの川

憩いの川

なんだかんだ言っても撮影時にゆとりが無い時はまず全自動で撮っちゃいます。
基本は絞り優先なんだけど、その次によく使うのは「風景」と「動体」かな。
モードダイヤルごとにどんな風になるのかってのはまだよく把握して無いので、ちょこちょこモード変えながら修行中。

以上が昨日の「炎天下鳥撮り修行」の内容でした。
鳥以外にネタも収集したので、それはまた後日。。。


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